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CODAを扱った本
コーダを扱った本が、いくつかあります。
本を通してもまた、いろいろな考えをもつコーダがいることがわかると思います。
コーダのみなさん、自分のことを知るのは、とても大切なことと思います。その手がかりのひとつとして、これらの本を手に取ってみてくださいね。
🎈詳細は、本のタイトルをクリックしてね🎈
🌿「手はポケットのなか コーダとして生きること」 ヴェロニク・プーラン 著 |志村響 訳
🌿「コーダ 私たちの多様な語り 聞こえない親と聞こえる子どもとまわりの人々」 澁谷智子
🌿「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」 五十嵐大
🌿「ヤングケアラー 私の語り」 澁谷智子 第5章 遠藤しおみ「耳の聞こえない両親と聞こえる私」
齋藤陽道さんの本もまとめてご紹介!
デフ・ヴォイス シリーズ!! 丸山正樹
🌿「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」
🌿「龍の耳を君に」
🌿「慟哭は聴こえない」
🌿「わたしのいないテーブルで」
🌿「刑事何森 孤高の相貌」(番外編☆)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167904203
http://www.tsogen.co.jp/np/author/2102
🌿「Noricoda波乱万丈 多文化共生・中途コーダの手話通訳論」 宮澤典子
🌿「聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち ―ろう文化と聴文化の間に生きる人々」 ポール・プレストン
🌿「わたしたち手で話します」フランツ=ヨーゼフ・ファイニク 作/フェレーナ・バルハウス 絵/ささきたづこ 訳
🌿「あなたの声がききたい ―聴覚障害の両親に育てられて」 岸川 悦子【著】/岡本 順【絵】
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